2026年5月14日木曜日

夏季休診

 8/9(日)から13(木)

および

8/20(木)から23(日)

休診します。

2026年5月5日火曜日

<高血圧10の真実:2025年>

 <高血圧10の真実:2025年>


1.高血圧は、将来の脳卒中・心臓病・腎臓病・認知症の


発症リスクを高める病気です。


2.日本では1年間に17万人が高血圧(脳心血管病)が原因となる病気で死亡しています。


3.日本の血圧コントロール状況は主要経済国の中で最下位レベルです。


4.上の血圧を10下げると脳卒中心臓病が2割減少します。


5.年齢にかかわらず130/80以下にすると脳心血管病が減ります。


6.生活習慣の改善(減塩、減量、節酒、禁煙)で血圧が改善します。


7.日本人の食塩摂取量は1日10gです。6g未満が目標。


8.目標血圧まで下げるには、薬が平均2種類以上必要です。


9.血圧の下げる薬は安価安全で効果があり副作用よりも血圧を下げる利益のほうが大きいです。


10.家庭での血圧測定は高血圧の診断と治療に役立ちます。

2026年5月4日月曜日

高血圧ガイドライン

 <高血圧ガイドライン>

大阪労災HP 総長 楽木先生の講演

2025/8/29発行


●血圧朝活(商標登録申請中)

朝の血圧が130以上で受診しましょう


●降圧目標

診察室血圧130/80未満(家庭血圧125/75未満)

130-139/80-89で低中等リスクの場合は

生活習慣の改善を強化する


●エビデンス

130/80未満の降圧治療は脳心血管イベントを抑制する

慢性腎臓病合併高血圧

従来の140未満より130未満を推奨する


75才以上で蛋白尿陰性ならカルシウム拮抗薬

*利尿剤による腎機能悪化に注意


70-75才以上

130未満のほうが脳心血管イベントを抑制した

ただし

外来通院に介助が必要なADL低下な方では<140

通院が困難な要介護の方では<150


●年齢+90ではないのか

人生50年時代なら50+90で140

人生100年時代では

70+90は160で明らかに危険


●現在の真実は

日本では年間17万人が脳心血管病で死亡

日本の血圧は、主要経済国で最下位レベル

血圧を10下げると脳卒中心臓病が2割へる



2026年5月1日金曜日

5月の休診日

 5月12日(火)は、学校健診のため、終日休診します。

2026年4月1日水曜日

R8年度横浜市定期予防接種

 <横浜市定期予防接種>

R8年度:当院で接種可能なワクチン

●二種混合(11才から13才未満)

●日本脳炎2期(9才から13才未満)

●日本脳炎救済措置

(H18年4月2日からH19年4月1日生まれ)

(20才未満までに)

●子宮頚がん予防ワクチン(小6から高1相当の女子)

(15才未満:2回接種)

(15才以上:3回接種)

(シルガード9のみ)

●成人用肺炎球菌ワクチン(65才の方)

(65才の誕生日から66才の誕生日前日まで)

(プレベナー20のみ)

(自己負担額5000円)


<横浜市風しん対策事業>

R8年4月1日からR9年3月31日まで

対象者

・妊娠希望の女性

・そのパートナー及び同居家族

・妊婦のパートナー及び同居家族

注意

・過去に2回以上接種歴ある方は除外

・この事業の利用は一度のみ

・妊娠中は接種不可

実施内容

・予防接種(MRワクチン)

(3300円)

(抗体検査は不要)

・風しん抗体検査

(無料)


2026年3月30日月曜日

R8年度横浜市がん検診:65才以上の方は無料になります

 <R8年度横浜市がん検診>


●がん検診:無料

・65才以上の方

・R8年4月1日より


●精密検査費用:無料

・R8年度中に65才以上になる方が

(S37年4月1日以前にお生まれの方)

・R8年4月1日以降にがん検診を受けて

・要精密検査の判定となった方


2026年3月22日日曜日

花粉症

 花粉症


●病型

・くしゃみ・鼻漏型

・鼻閉型:他症状より鼻閉が強い

・充全型:両者がほぼ同じ

●治療

・第2世代抗ヒスタミン薬:軽症、中等症の

 くしゃみ・鼻漏型

 必要なら鼻噴霧用ステロイド薬併用

・ロイコトリエン拮抗薬:鼻閉に効果

 中等症までの鼻閉型、充全型

・鼻噴霧用ステロイド薬:

 くしゃみ、水様性鼻漏、鼻粘膜腫脹に効果

*市販薬に多い点鼻用血管収縮薬:

 長期連用により薬剤性鼻炎

 最重症例で短期間

・舌下免疫療法:

 花粉飛散開始数か月前から開始

・抗IgE抗体製剤:重症例に適応

●治療困難例

鼻汁増加:

・第1世代抗ヒスタミン薬:副作用に注意

・抗コリン作用のある抗ヒスタミン薬点鼻

鼻閉:

副鼻腔炎や鼻ポリープの合併:鼻腔構造の確認


2026年3月21日土曜日

共有意思決定

 共有意思決定


1.協働の宣言と選択肢があることの共有

次に取るべき道は一つではない

例:

HbA1cが目標に届いていません。

薬を追加するならAとBが考えられます。

どちらがあなたの生活に合うか考えましょう。


2.選択肢を比較できる形に整える

例:

A薬は低血糖のリスクが低いが費用がやや高めです。

B薬は安価ですが低血糖のリスクや体重が増えやすい。

どちらが気になりますか。


3.価値観の統合と再評価を前提とした決定

例:

仕事が忙しく食事が不規則だから低血糖が心配なんですね。

それならA薬の方が安心ですね。

まずは1か月飲んでみましょう。

必要なら再度考えましょう。


2026年3月20日金曜日

はしか(麻疹)について

 はしか(麻疹)について

日本感染症学会のHPより


●感染力の強さ:

インフルエンザの10倍の感染力

空気感染、飛沫感染、接触感染

発症の1日前から解熱後3日まで感染力あり

感染から発症まで平均10-12日


●かかりやすい人:

ワクチン未接種、接種歴不明の方

1回のみの接種

過去にかかったことがない成人

1才未満の乳児


●現在のワクチン接種

1才と就学前の2回が定期接種


●概ね36才以下の方

1990年4月2日以降に生まれた方

2回定期接種が制度化された世代ですが

接種歴不明または1回のみの方もあり


●36から59才の方

1990年4月1日以前に生まれた方

1回しか接種していないことが多い。


●60才以上の方

ワクチン導入(1966年)以前の生まれが

多く、幼少期に麻疹に自然感染し、免疫を

持っている方が多い。

2026年3月7日土曜日

片頭痛の最新治療

 済生会熊本病院脳卒中センター

橋本先生の講演


●片頭痛サイクル

・予兆:眠気、倦怠感、あくびなど

・前兆:視覚、感覚の異常など

・頭痛:4から72時間、吐き気、嘔吐

・後発症状:疲れ、眠気、発話障害など

●HIT-6

6項目の頭痛影響テスト:50点以上は予防療法

●頓服薬

頭痛発生1時間以内に内服、2時間以内に効く薬を

探す

●薬剤の使用過多による頭痛

1か月に15日以上の頭痛

鎮痛薬:15日以上/月

トリプタン:10日以上/月

市販薬:10日以上/月

など

●頭痛退散のために

いらいらしない

ほっとしすぎない

寝不足・寝過ぎをさける

肩の凝らない生活

痛み止めは必要な分だけ

●抗CGRP抗体

従来予防で効果がないとき

導入を検討

2026年3月5日木曜日

糖尿病とがん

 糖尿病とがん


がんで亡くなる人


糖尿病がある場合

1.肺がん

2.膵臓がん

3.肝臓がん


糖尿病がない場合

1.肺がん

2.胃がん

3.大腸がん


糖尿病の人で注意

体重減少、貧血、糖尿病の悪化


糖尿病に膵臓がんが合併するのは

100人に1人

家族に糖尿病がいない

肥満ではない

65才以上

体重減少2kg


2026年3月1日日曜日

摂食症(拒食症について)

 摂食症(拒食症について)


神経性やせ症

体重減少のスピードが重要

寝た状態から体が起こせない

座った状態から立ち上がれない

利尿剤や下剤で低カリウムとなると

心室性不整脈により突然死のリスクあり

耳下腺の腫脹(高アミラーゼ血症)

嘔吐による胃酸暴露で入れ歯

無月経

骨粗しょう症

低血糖、低体温、徐脈

重症度

BMI<12(標準体重の54.5%):入院適応

身長158cm体重37kgでは

BMI=15程度で標準体重の70%程度:自宅安静


皮膚乾燥

吐きダコ(手背に色素沈着を伴う胼胝)

相対的低血圧

洞性徐脈、40台

低カリウム、低マグネシウムによるQT延長

僧帽弁逸脱

左室駆出率低下

心膜液貯留

日和見肺炎、結核、非結核性

縦隔気腫、気胸

胃食道逆流症

便秘

肝酵素上昇、低血糖昏睡

尿路結石

汎血球減少、正球性貧血、点状出血

脳萎縮、筋力低下


2026年2月23日月曜日

2-3月の仕事

 2-3月の仕事


2/20ごろに社保と国保の12月分が振込確定するので

2月になったら

それ以外のデータで

自作のエクセルとオンラインソフトで

帳簿を完成させておく。


●青色申告

日々の帳簿つけのデータを

(仕訳帳、預金出納帳、現金出納帳)

年間の集計表に転記(コピペ)。

去年の精算表の貸借対照表を転記。

固定資産台帳から残高と減価償却費を転記。

以上の結果を残高試算表に転記。

損益計算書と貸借対照表が完成。

ここから申告書の記載。

売上と仕入の金額を転記。

源泉徴収簿から給料賃金を転記

減価償却費の表を完成

地代家賃の内訳を完成

損益計算書を完成

期首と期末の貸借対照表を完成


●確定申告

医療費とふるさと納税のデータを集計

社保診療報酬(源泉徴収あり)と給与のデータを集計

社会保険料などの集計

事業所得の転記

給与所得や年金所得の計算

以上から課税所得の確定

税額の計算

予定納税額の転記

収める税金の確定

非課税所得の集計と転記


●青色申告と確定申告は3/15-16までにe-Taxで送る


●消費税の申告は3/31までにe-Taxで送る

毎月の課税収入と非課税収入の集計から計算


●社会保険診療等に係る収入金額

非課税所得の計算を転記

4/30までに書類を郵送


●医師の委託事業に係る収入金額

がん検診などの集計を記入して

委託費内容のコピーと4/30までに郵送

2026年2月16日月曜日

頭痛

 頭痛


■片頭痛:20-40才代女性に多い

・拍動性(脈打つ感じ、両側のことも)

・3日以内(4時間以上)

・歩行・階段昇降で悪化

・悪心・嘔吐

・光・音・臭い過敏

・閃輝暗点(ギザギザした光が見える、5分以上)

・学校・会社を休む

・入浴・アルコール・マッサージで悪化

・50才以降の女性ではまれ

<治療>

・アセトアミノフェン、NSAIDS

・トリプタン系:HT、IHD、CVD注意、月に10日まで

・ジタン系(レイボー):トリプタン系が使いにくいとき


<トリプタン系>15分以内に服用

スマトリプタン(イミグラン):点鼻薬あり

エレトリプタン(レルパックス):副作用が少ない

ゾルミトリプタン(ゾーミッグ):倦怠感

リザトリプタン(マクサルト):早い効果、倦怠感

ナラトリプタン(アマージ):長い効果

制吐剤併用


<予防>生活に支障がある頭痛が月に3日以上

・ロメリジン(ミグシス)

・バルプロ酸(デパケン)

・プロプラノロール(インデラル)

・アミトリプチン(トリプタノール)


■緊張性頭痛

・両側性

・一日中、一週間

・締め付けられる

・仕事・学校は行ける

・入浴・アルコール・マッサージで改善


■薬物乱用性頭痛

・月に15日以上頭痛

・鎮痛剤を10日以上内服

治療

・まず二週間の服薬中止

・トリプタン系


2026年2月15日日曜日

高血圧10のファクトと新ガイドラインJSH2025

 高血圧10のファクトと新ガイドラインJSH2025

大阪労災病院総長 樂木 宏美 先生


140/90以上では

120/80以下の正常血圧にくらべて

脳心血管病が3倍

120-140/80-90でも2倍


8/29刊行、6年ぶりの改訂


JSH2025降圧目標

診察室血圧<130/80(JSH2019では75才以上は<140/90だった)

家庭血圧<125/75


血圧140を130未満にすると脳心血管イベントを明らかに減らした。

75才以上でも130未満のほうがイベント抑制、有害事象ふえない。

ただし75才以上で、フレイルなら<140、要介護なら<150


高血圧10の真実

1.高血圧は、将来の脳卒中・心臓病・腎臓病・認知症の

発症リスクを高める病気です。

2.日本では1年間に17万人が高血圧(脳心血管病)が原因となる病気で死亡しています。

3.日本の血圧コントロール状況は主要経済国の中で最下位レベルです。

4.上の血圧を10下げると脳卒中、心臓病が2割減少します。

5.年齢にかかわらず130/80以下にすると脳心血管病が減ります。

6.生活習慣の改善(減塩、減量、節酒、禁煙)で血圧が改善します。

7.日本人の食塩摂取量は1日10gです。6g未満が目標。

8.目標血圧まで下げるには、薬が平均2種類以上必要です。

9.血圧の下げる薬は安価安全で効果があり副作用よりも血圧を下げる利益のほうが大きいです。

10.家庭での血圧測定は高血圧の診断と治療に役立ちます。


2026年2月12日木曜日

肺炎球菌ワクチン接種の変更

 肺炎球菌ワクチン接種の変更


●定期接種(65才)

2025年度の定期接種ワクチンは

23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン

(PPSV23:ニューモバックス)である。


2026年度からの定期接種ワクチンは

20価肺炎球菌結合型ワクチン

(PCV20:プレベナー20)になる。


●再接種(自費)

PPSV23について

従来は5年ごとに同じワクチンの再接種。

今後の再接種は、1年以上あけて

20価肺炎球菌結合型ワクチン

(PCV20:プレベナー20、9900円)

または

21価肺炎球菌結合型ワクチン

(PCV21:キャップバックス、12100円)


PCV20について

再接種は、1年以上あけて

21価肺炎球菌結合型ワクチン

(PCV21:キャップバックス、12100円)


●参考

65才以上の重症肺炎における血清型のカバー率は

PPSV23で51%、PVC20で50%、PVC21で78%


●莢膜ポリサッカライドワクチンと結合型ワクチンの違い


PPV23には肺炎球菌の莢膜多糖体が抗原として含まれ、B細胞を活性化。活性化されたB細胞の一部が形質細胞に成熟しIgMを産生。B細胞のみの活性化であるため、免疫学的な記憶は誘導されない。


PCV20では、莢膜多糖体抗原にキャリアタンパクが結合しているため、樹状細胞に貪食されT細胞が活性化され、IgGを産生するとともに、メモリーB細胞が誘導されて免疫記憶が誘導される。

長期的な免疫の持続:結合型ワクチンは、体内で「免疫記憶」と呼ばれる仕組みを確立させ、長期間にわたって免疫が持続する。

より強力な免疫応答:従来の多糖体ワクチンと比較して、より質の高い抗体産生を促すことができる。

2026年2月11日水曜日

医療費にお困りの方にお知らせ

 医療費にお困りの方にお知らせ


医療費相談室(神奈川県保険医協会)

毎月第3水曜日の午後2時から5時まで(祝日は別日)

無料

電話または面接

予約:045-313-2111

医療ソーシャルワーカーがご相談に応じます。


2026年2月7日土曜日

臨時休診のお知らせ

 臨時休診のお知らせ

4月14日(火)午後

4月28日(火)午後

学校健診のため休診します。

2026年2月1日日曜日

横浜市インフルエンザ流行情報

横浜市インフルエンザ流行情報

1/19-1/25の概況

定点あたり患者報告数:17.67

流行注意報の発令基準10.0を超えた

(最も多いのは都筑区で34.0)

B型が83.5%

年令別では15才未満が76.8%

学級閉鎖は小学校を中心に72施設 

2026年1月18日日曜日

発熱外来(2026年1月5日現在)

 発熱外来対応医療機関(神奈川県ホームページより抜粋)

●必ず、事前に電話連絡してから受診して下さい。

サイ・クリニック(池辺町):045-933-1887

ららぽーと横浜クリニック(池辺町):045-929-5082

林クリニック(川和町):045-929-1198

耳鼻咽喉科葛が谷こまクリニック(葛が谷):045-944-4195

葛が谷つばさクリニック(葛が谷):045-945-2772

デンエンクリニック(葛が谷):045-942-3939

いしわ内科皮膚科クリニック(葛が谷):045-342-7880

ふれあい呼吸器クリニック(葛が谷):045-507-3433

とのうちファミリークリニック(見花山):045-509-1512

牧野記念病院(鴨居):045-933-4111

かもい脳神経クリニック(鴨居):045-530-6677

みよしクリニック(鴨居):045-929-3440

鴨居病院(鴨居):045-933-1911

岩波胃腸科外科医院(青砥町):045-932-3806

芦野内科クリニック(白山):045-937-2722

2026年1月5日現在

2026年1月7日水曜日

頻尿

 泌尿器科くろだクリニック

黒田秀也先生の講演


夜間頻尿の原因:8割は夜間多尿

寝る前に水分→やめること

水分多くとって脳卒中を予防できる証拠はない

夜間尿が増えると、骨折や死亡が増える

飲水量の目安は、体重×20ml

(体重60kgの人で1200ml)

例外:

糖尿病、心不全、睡眠時無呼吸

2026年1月4日日曜日

12-1月の仕事

 12-1月の仕事

市県民税、特別徴収、納期特例(12-5月分):12/10までに納付

賞与支払届:支給日から5日以内に提出

年末調整

源泉所得税7-12月分:1/10までに納付

給与所得の源泉徴収票:1月分給与に同封

給与支払報告書(横浜市分、市外分):1/31までに郵送

償却資産申告書:1/31までに郵送

給与所得者の扶養控除申告書:1月に配布・回収


BPSD(認知症の行動・心理症状)

 BPSD(認知症の行動・心理症状)

 

認知症:寝たきりの原因の第2位

症状

・中核症状

・行動・心理症状


中核症状:記憶障害、見当識障害、失語、失行、失認

視空間認知障害、遂行機能障害

行動・心理症状(BPSD):精神症状、行動障害


BPSDの精神症状:

不安、焦燥、意欲喪失、幻覚、妄想

BPSDの行動障害:

徘徊、拒絶、興奮、暴言、暴力、性的行動


非薬物療法:

身体疾患、生活環境、薬剤歴、ケアの状態を確認

介入かつ改善可能かを評価


薬物療法:

うつ病:精神科に相談

焦燥、易刺激性、興奮:ブレクスピプラゾール

器質的疾患に伴うせん妄、興奮:

クエチアピン、パロペリドール、リスペリドンなど


2026年1月3日土曜日

骨粗鬆症

 骨粗鬆症


大腿骨近位部または椎体の骨折

または

骨密度低下(若年者の70%以下)

なら

薬物治療開始を


骨軟化症の除外(低P、ALP高値)


骨吸収抑制

ビスホスホネート:10年で見直しを

デスノマブ:10年以上、蓄積性なし

いずれも抜歯時の中止は不要


SERM(バゼドキシフェン)、エルデカルシトール:比較的若年によい


骨吸収抑制薬の投与後

骨形成マーカー:基準値の下限以下に抑制なら

休薬を


2026年1月1日木曜日

院長の朝の仕事

 院長の朝の仕事


警備装置の解除

駐車場のロープを外す(休み明けのみ)

段差プレートがずれていたら直す

シャッターを上げる

入口前の掃除

看板と傘立てを出す

下駄箱と三和土の掃除

すのこを並べる

準備中の札を出す

入口前の駐車スペースの鎖の解除

シャッターを半分以上下ろす

体重計のコンセントを入れる

各部屋の鍵を開ける

スリッパ殺菌装置の電源ON

(コンセントを入れてから:以下同様)

空気清浄機の電源ON

CDプレーヤーの電源ON

(月曜日はCD入れ替え)

トイレの電源ON

心電図サーバーの電源ON

控室と処置室の窓を開ける

採血ラベルプリンタの電源ON

エコーゼリーウオーマーの電源ON

温水ヒーターの電源ON(冬季のみ)

レントゲンDRの電源ON

レントゲン装置の空うち*8

画像参照用PCの電源ON(受付PCより先に)

院内LANルーターの電源ON

レーザープリンタの電源ON

セミセルフレジの電源ON(コンセントは2つ)

セミセルフレジの残高確認、不足分の補充

オンライン資格確認用のPCの電源ON

電源が入ったら再起動

顔認証リーダーの準備が確認できたら

受付の電子カルテの電源ON

ID/PWの入力

診察室、調剤室、処置室の電子カルテの電源ON

エアコンは1台ずつ電源ON

(同時に入れるとブレーカーが落ちる)

予備の釣銭の残高確認と不足分の補充

受付用のカギと印鑑を出す

冷蔵庫のカギを解除