糖尿病
最近の変化
・肥満のある方:10%以上減量すると10%で寛解
・高度肥満の方、減量手術で75%寛解
・3食きちんと摂取して間食へらす
・死因の変化:がん、感染症が多く
血管合併症は減少。
食事療法
・必要なエネルギーをとる
・極端な糖質制限はさける
・朝食を抜かない、夕食を遅くしない
・野菜から食べる、ゆっくりよくかんで食べる
合併症
・透析:新規導入の4割が糖尿病
・心血管疾患:2から4倍多い
・脳卒中:2倍多い
・心不全:2から4倍多い
糖尿病
最近の変化
・肥満のある方:10%以上減量すると10%で寛解
・高度肥満の方、減量手術で75%寛解
・3食きちんと摂取して間食へらす
・死因の変化:がん、感染症が多く
血管合併症は減少。
食事療法
・必要なエネルギーをとる
・極端な糖質制限はさける
・朝食を抜かない、夕食を遅くしない
・野菜から食べる、ゆっくりよくかんで食べる
合併症
・透析:新規導入の4割が糖尿病
・心血管疾患:2から4倍多い
・脳卒中:2倍多い
・心不全:2から4倍多い
●高血圧の10の真実
1.高血圧は、将来の脳卒中、心臓病、腎臓病、認知症の発症を増やします。
2.日本では、1年間に17万人が高血圧による脳心血管病で死亡。
3.日本の血圧コントロールは主要経済国の中で最下位レベル。
4.上の血圧を10下げると、脳卒中、心臓病が2割減る。
5.上の血圧を130未満、下の血圧を80未満にすると、脳卒中や心臓病が減る。
6.生活習慣の改善(減塩、運動、減量、節酒など)で血圧が下がる。
7.日本人の食塩摂取量は1日10gと多く、6g未満をすすめられています。
8.目標の血圧にするために、多くの場合、2種類以上の薬が必要です。
9.血圧を下げる薬は、安価、安全で効果があり、
副作用よりも血圧を下げる利益の方が大きいことが多い。
10.家庭での血圧測定は高血圧の診断と治療に役立ちます。
OTC医薬品と成分、投与経路が同じ医療用医薬品(OTC類似薬)
を使用する場合、追加の負担(薬剤費の4分の1)が必要になります。
当院の院内処方薬では
感冒薬:PL顆粒
うがい薬:ポビドンヨード
去痰剤:カルボシステイン
抗アレルギー薬:フェキソフェナジン、モメタゾン点鼻
便秘薬:酸化マグネシウム
下痢止め:フェロベリン
鎮痛解熱薬:ロキソプロフェン
鎮痛外用薬:ロキソプロフェンテープ、インテバンクリーム
保湿外用薬:ヒルドイドソフト軟膏、ヘパリン類似スプレー
ステロイド外用薬:リンデロン軟膏、ロコイド軟膏
などです。
コロナとインフルエンザの違い
平均年齢:コロナ72才、インフル47才
重症化リスクあり(年齢、心疾患、糖尿病、腎臓病など):
コロナ74%、インフル42%
入院日数:コロナ30日、インフル11日
集中治療室で治療:コロナ3%、インフル1%
人工呼吸器装着:コロナ6%、インフル3%
入院中の死亡:コロナ12%、インフル3%
●高血圧の現状
2025年ガイドライン
高血圧の診断基準:140/90以上
降圧目標:130/80未満(年齢、疾患に関係なく)
有病率(血圧140/90以上または降圧剤服用中)
50才以上の男性および60才以上の女性で60%以上
管理率(血圧140/90未満)
男性で40%、女性で45%
推定患者数:4300万人
血圧管理良好な人:1200万人
(ただし旧基準の血圧140/90未満)
全脳心血管病の死亡
血圧120/80以上で死亡した人が39%
(中壮年で56%、高齢者で23%)
高血圧による死亡
年間17万人(2019年)
脳出血で搬送される人の80%が未治療
構造的心疾患に対するカテーテル治療
●心房中隔欠損症
40才以上の先天性心疾患の35-40%
成人期のカテーテル治療は60才代がピーク
加齢に伴う心房拡大
心房細動の合併
欠損孔の拡大など
適応は肺体血流比1.5以上
右心系拡大
●卵円孔開存閉鎖術
バルサルバ負荷心エコーで診断
治療適応は60才未満の脳梗塞発症例
ハイリスク例では協議して検討
●左心耳閉鎖術
WATCHMANデバイス
ワルファリン群より出血性脳卒中、致死性脳卒中が減少
塞栓予防効果はワルファリンを上回ていない。
●大動脈弁狭窄症
経カテーテル的大動脈弁植え込み術(TAVI)
・バルーン拡張型
・自己拡張型
●僧帽弁閉鎖不全
Mitra-Clipシステム
経カテーテル的に僧帽弁の
前尖・後尖の中央部をクリップで縫合