2026年2月23日月曜日

2-3月の仕事

 2-3月の仕事


2/20ごろに社保と国保の12月分が振込確定するので

2月になったら

それ以外のデータで

自作のエクセルとオンラインソフトで

帳簿を完成させておく。


●青色申告

日々の帳簿つけのデータを

(仕訳帳、預金出納帳、現金出納帳)

年間の集計表に転記(コピペ)。

去年の精算表の貸借対照表を転記。

固定資産台帳から残高と減価償却費を転記。

以上の結果を残高試算表に転記。

損益計算書と貸借対照表が完成。

ここから申告書の記載。

売上と仕入の金額を転記。

源泉徴収簿から給料賃金を転記

減価償却費の表を完成

地代家賃の内訳を完成

損益計算書を完成

期首と期末の貸借対照表を完成


●確定申告

医療費とふるさと納税のデータを集計

社保診療報酬(源泉徴収あり)と給与のデータを集計

社会保険料などの集計

事業所得の転記

給与所得や年金所得の計算

以上から課税所得の確定

税額の計算

予定納税額の転記

収める税金の確定

非課税所得の集計と転記


●青色申告と確定申告は3/15-16までにe-Taxで送る


●消費税の申告は3/31までにe-Taxで送る

毎月の課税収入と非課税収入の集計から計算


●社会保険診療等に係る収入金額

非課税所得の計算を転記

4/30までに書類を郵送


●医師の委託事業に係る収入金額

がん検診などの集計を記入して

委託費内容のコピーと4/30までに郵送

2026年2月16日月曜日

頭痛

 頭痛


■片頭痛:20-40才代女性に多い

・拍動性(脈打つ感じ、両側のことも)

・3日以内(4時間以上)

・歩行・階段昇降で悪化

・悪心・嘔吐

・光・音・臭い過敏

・閃輝暗点(ギザギザした光が見える、5分以上)

・学校・会社を休む

・入浴・アルコール・マッサージで悪化

・50才以降の女性ではまれ

<治療>

・アセトアミノフェン、NSAIDS

・トリプタン系:HT、IHD、CVD注意、月に10日まで

・ジタン系(レイボー):トリプタン系が使いにくいとき


<トリプタン系>15分以内に服用

スマトリプタン(イミグラン):点鼻薬あり

エレトリプタン(レルパックス):副作用が少ない

ゾルミトリプタン(ゾーミッグ):倦怠感

リザトリプタン(マクサルト):早い効果、倦怠感

ナラトリプタン(アマージ):長い効果

制吐剤併用


<予防>生活に支障がある頭痛が月に3日以上

・ロメリジン(ミグシス)

・バルプロ酸(デパケン)

・プロプラノロール(インデラル)

・アミトリプチン(トリプタノール)


■緊張性頭痛

・両側性

・一日中、一週間

・締め付けられる

・仕事・学校は行ける

・入浴・アルコール・マッサージで改善


■薬物乱用性頭痛

・月に15日以上頭痛

・鎮痛剤を10日以上内服

治療

・まず二週間の服薬中止

・トリプタン系


2026年2月15日日曜日

高血圧10のファクトと新ガイドラインJSH2025

 高血圧10のファクトと新ガイドラインJSH2025

大阪労災病院総長 樂木 宏美 先生


140/90以上では

120/80以下の正常血圧にくらべて

脳心血管病が3倍

120-140/80-90でも2倍


8/29刊行、6年ぶりの改訂


JSH2025降圧目標

診察室血圧<130/80(JSH2019では75才以上は<140/90だった)

家庭血圧<125/75


血圧140を130未満にすると脳心血管イベントを明らかに減らした。

75才以上でも130未満のほうがイベント抑制、有害事象ふえない。

ただし75才以上で、フレイルなら<140、要介護なら<150


高血圧10の真実

1.高血圧は、将来の脳卒中・心臓病・腎臓病・認知症の

発症リスクを高める病気です。

2.日本では1年間に17万人が高血圧(脳心血管病)が原因となる病気で死亡しています。

3.日本の血圧コントロール状況は主要経済国の中で最下位レベルです。

4.上の血圧を10下げると脳卒中、心臓病が2割減少します。

5.年齢にかかわらず130/80以下にすると脳心血管病が減ります。

6.生活習慣の改善(減塩、減量、節酒、禁煙)で血圧が改善します。

7.日本人の食塩摂取量は1日10gです。6g未満が目標。

8.目標血圧まで下げるには、薬が平均2種類以上必要です。

9.血圧の下げる薬は安価安全で効果があり副作用よりも血圧を下げる利益のほうが大きいです。

10.家庭での血圧測定は高血圧の診断と治療に役立ちます。


2026年2月12日木曜日

肺炎球菌ワクチン接種の変更

 肺炎球菌ワクチン接種の変更


●定期接種(65才)

2025年度の定期接種ワクチンは

23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン

(PPSV23:ニューモバックス)である。


2026年度からの定期接種ワクチンは

20価肺炎球菌結合型ワクチン

(PCV20:プレベナー20)になる。


●再接種(自費)

PPSV23について

従来は5年ごとに同じワクチンの再接種。

今後の再接種は、1年以上あけて

20価肺炎球菌結合型ワクチン

(PCV20:プレベナー20、9900円)

または

21価肺炎球菌結合型ワクチン

(PCV21:キャップバックス、12100円)


PCV20について

再接種は、1年以上あけて

21価肺炎球菌結合型ワクチン

(PCV21:キャップバックス、12100円)


●参考

65才以上の重症肺炎における血清型のカバー率は

PPSV23で51%、PVC20で50%、PVC21で78%


●莢膜ポリサッカライドワクチンと結合型ワクチンの違い


PPV23には肺炎球菌の莢膜多糖体が抗原として含まれ、B細胞を活性化。活性化されたB細胞の一部が形質細胞に成熟しIgMを産生。B細胞のみの活性化であるため、免疫学的な記憶は誘導されない。


PCV20では、莢膜多糖体抗原にキャリアタンパクが結合しているため、樹状細胞に貪食されT細胞が活性化され、IgGを産生するとともに、メモリーB細胞が誘導されて免疫記憶が誘導される。

長期的な免疫の持続:結合型ワクチンは、体内で「免疫記憶」と呼ばれる仕組みを確立させ、長期間にわたって免疫が持続する。

より強力な免疫応答:従来の多糖体ワクチンと比較して、より質の高い抗体産生を促すことができる。

2026年2月11日水曜日

医療費にお困りの方にお知らせ

 医療費にお困りの方にお知らせ


医療費相談室(神奈川県保険医協会)

毎月第3水曜日の午後2時から5時まで(祝日は別日)

無料

電話または面接

予約:045-313-2111

医療ソーシャルワーカーがご相談に応じます。


2026年2月7日土曜日

臨時休診のお知らせ

 臨時休診のお知らせ

4月14日(火)午後

4月28日(火)午後

学校健診のため休診します。

2026年2月1日日曜日

横浜市インフルエンザ流行情報

横浜市インフルエンザ流行情報

1/19-1/25の概況

定点あたり患者報告数:17.67

流行注意報の発令基準10.0を超えた

(最も多いのは都筑区で34.0)

B型が83.5%

年令別では15才未満が76.8%

学級閉鎖は小学校を中心に72施設