新型コロナ感染症による死亡は、ほとんどが高齢者
5類移行から3年経過も、
2024年のコロナ死亡者は約3万5865人(インフルの13倍超)、
9割超が高齢者。
ワクチン接種率は高齢者で約2割と低迷。
2025年
コロナによる入院:約64,600人
インフルエンザによる入院:約24,000人
コロナによる死亡:約21,500人
インフルエンザによる死亡:約6,800人
新型コロナ感染症による死亡は、ほとんどが高齢者
5類移行から3年経過も、
2024年のコロナ死亡者は約3万5865人(インフルの13倍超)、
9割超が高齢者。
ワクチン接種率は高齢者で約2割と低迷。
2025年
コロナによる入院:約64,600人
インフルエンザによる入院:約24,000人
コロナによる死亡:約21,500人
インフルエンザによる死亡:約6,800人
植え込み型除細動器(ICD)と自動車運転
1960年道路交通法
てんかんや精神疾患などは絶対的欠格事由
病気があるだけで運転免許取得不可
2001年道路交通法改正
病気があっても安全に運転できるかを個別に判断
不整脈による失神やICD患者も運転適性評価の対象
現在、ICD患者が一律に運転禁止ではない。
植え込みの理由やその後の作動状況によって
一定期間の運転制限はあるが
その後の状態が安定していれば運転は認められる。
ICD患者の調査では
運転免許を保有している患者の3割が公安委員会への
届け出を行っていなかった。
運転を希望する患者は、
診断書を公安委員会に提出し一定期間の運転が
認められます。
従来の健康保険証はすべて有効期限が終了しています。
有効期限切れの健康保険証を持参しても受診できるという
暫定的な取り扱いをしてきましたが、
この取り扱いは、R8年7月31日をもって終了しました。
次回からマイナ保険証または資格確認書を必ず持参してください。
おくすりが不足しています
●製造中止
・エチゾラム(抗不安薬):他メーカーに変更
・ブスコパン(腹痛治療薬):後発品に変更
・イドメシンコーワクリーム/ゾル:同種同効薬に変更
・ネリザ軟膏(痔治療薬):同種同効薬に変更
・バルサルタン(降圧剤):他メーカーに変更
・ヘパリン類似物質スプレー:他メーカーに変更
・マックターゼ(消化酵素):同じ成分の薬なし
・ミグリトールOD50(糖尿病治療薬):普通錠に変更
●欠品
・パスタロンソフト軟膏
・テラムロAP(降圧剤):アムロジピンとテルミサルタンに変更
・プランルカスト(抗アレルギー剤):他メーカーに変更
・ラックビー(整腸剤):同種同効薬に変更
<神奈川県保険医協会/第5回市民公開講座>
「医療情報の見分け方講座
~その医療情報、フェイクかも!?
家族を守る視点を身につけよう!~」
●テーマ:「健康・医療情報の見極め方・向き合い方―がんの免疫療法を中心に」
演者:日本医科大学武蔵小杉病院 腫瘍内科 教授 勝俣 範之 氏
厚生労働省eJIM(イージム):
民間療法をはじめとする相補(補完)・代替療法と、
どのように向き合い、利用したらよいのかどうかを考えるために、
エビデンス(根拠)に基づいた情報を紹介
がんの治療
1.標準的治療がベスト
2.治験:次に考えてもよい
3.先進医療:あまり期待できない
4.自由診療:まったく期待できない
がん拠点病院
腫瘍内科
がんの「ニセ医療」
・保険が効かない
・「がんが消えた!治った!
・体験談(医療広告で禁止)
●テーマ:「補完代替療法への自衛策」
演者:弁護士法人御堂筋法律事務所 弁護士 山崎 祥光氏
危ないのは
・標準的治療を否定する
・病気の予防、治療に効果があるとうたっている
・個人の体験談をのせている
・今だけ、今回割引、など強引な勧誘
怪しいサプリメント:消費者センターに相談を
●クマを森から出さないためには
クマの分布域
40年間でヒグマ1.9倍、ツキノワグマ2倍に拡大
原因
・森の拡大:人間活動が衰退し、耕作地が森に戻った
・緩衝地帯の消滅:クマが分布していた奥山の手前に
中山間地域での農林業活動の消滅
・1999年クマ捕獲上限の設定により獲りすぎないことに
北東北特有の原因
・ドングリの不作
・住人が去った集落跡や高齢化した農山村には
収穫されないカキやクリの果実が多い
対策
・クマの正しい姿を知る
・行政:専門知識を持った職員の配置
・すみわけ:集落周辺に緩衝地帯(ゾーニング)を復活
人里周辺のクマの捕獲
人里周辺の森林の整備
野生動物の問題は自然災害と同様に考えるべき
100年に1回の大雨に備えて堤防を強化すると同様に
数年に1回のドングリの不作に備えて
ゾーニングを実現維持、誘因物や侵入経路を除去すること
●クマ外傷
秋田県では2025年度67例
全国最多の被害
命に別状はなかったというが
鋭利な爪による引き裂き傷
牙による咬創
巨体による体当たりや転倒による鈍的外傷
救命できても
顔面変形
失明
高次脳機能障害
精神的後遺症
ツキノワグマ
オス成獣
頭胴長110-140cm
体重60-120kg
時速50kmで走る
受傷部位
クマは本能的に対象の頭頚部を狙う習性あり
顔面の受傷が86%
上肢67%
頭部63%
顔面損傷
上顎骨、下顎骨、頬骨の開放骨折
眼球破裂、涙道断裂、顔面神経麻痺
上肢損傷
前腕の開放骨折、筋断裂、神経損傷
頚部損傷
気管損傷、食道損傷、頚動脈損傷