5月12日(火)は、学校健診のため、終日休診します。
佐江戸内科循環器科
2026年5月1日金曜日
2026年4月1日水曜日
R8年度横浜市定期予防接種
<横浜市定期予防接種>
R8年度:当院で接種可能なワクチン
●二種混合(11才から13才未満)
●日本脳炎2期(9才から13才未満)
●日本脳炎救済措置
(H18年4月2日からH19年4月1日生まれ)
(20才未満までに)
●子宮頚がん予防ワクチン(小6から高1相当の女子)
(15才未満:2回接種)
(15才以上:3回接種)
(シルガード9のみ)
●成人用肺炎球菌ワクチン(65才の方)
(65才の誕生日から66才の誕生日前日まで)
(プレベナー20のみ)
(自己負担額5000円)
<横浜市風しん対策事業>
R8年4月1日からR9年3月31日まで
対象者
・妊娠希望の女性
・そのパートナー及び同居家族
・妊婦のパートナー及び同居家族
注意
・過去に2回以上接種歴ある方は除外
・この事業の利用は一度のみ
・妊娠中は接種不可
実施内容
・予防接種(MRワクチン)
(3300円)
(抗体検査は不要)
・風しん抗体検査
(無料)
2026年3月30日月曜日
R8年度横浜市がん検診:65才以上の方は無料になります
<R8年度横浜市がん検診>
●がん検診:無料
・65才以上の方
・R8年4月1日より
●精密検査費用:無料
・R8年度中に65才以上になる方が
(S37年4月1日以前にお生まれの方)
・R8年4月1日以降にがん検診を受けて
・要精密検査の判定となった方
2026年3月22日日曜日
花粉症
花粉症
●病型
・くしゃみ・鼻漏型
・鼻閉型:他症状より鼻閉が強い
・充全型:両者がほぼ同じ
●治療
・第2世代抗ヒスタミン薬:軽症、中等症の
くしゃみ・鼻漏型
必要なら鼻噴霧用ステロイド薬併用
・ロイコトリエン拮抗薬:鼻閉に効果
中等症までの鼻閉型、充全型
・鼻噴霧用ステロイド薬:
くしゃみ、水様性鼻漏、鼻粘膜腫脹に効果
*市販薬に多い点鼻用血管収縮薬:
長期連用により薬剤性鼻炎
最重症例で短期間
・舌下免疫療法:
花粉飛散開始数か月前から開始
・抗IgE抗体製剤:重症例に適応
●治療困難例
鼻汁増加:
・第1世代抗ヒスタミン薬:副作用に注意
・抗コリン作用のある抗ヒスタミン薬点鼻
鼻閉:
副鼻腔炎や鼻ポリープの合併:鼻腔構造の確認
2026年3月21日土曜日
共有意思決定
共有意思決定
1.協働の宣言と選択肢があることの共有
次に取るべき道は一つではない
例:
HbA1cが目標に届いていません。
薬を追加するならAとBが考えられます。
どちらがあなたの生活に合うか考えましょう。
2.選択肢を比較できる形に整える
例:
A薬は低血糖のリスクが低いが費用がやや高めです。
B薬は安価ですが低血糖のリスクや体重が増えやすい。
どちらが気になりますか。
3.価値観の統合と再評価を前提とした決定
例:
仕事が忙しく食事が不規則だから低血糖が心配なんですね。
それならA薬の方が安心ですね。
まずは1か月飲んでみましょう。
必要なら再度考えましょう。
2026年3月20日金曜日
はしか(麻疹)について
はしか(麻疹)について
日本感染症学会のHPより
●感染力の強さ:
インフルエンザの10倍の感染力
空気感染、飛沫感染、接触感染
発症の1日前から解熱後3日まで感染力あり
感染から発症まで平均10-12日
●かかりやすい人:
ワクチン未接種、接種歴不明の方
1回のみの接種
過去にかかったことがない成人
1才未満の乳児
●現在のワクチン接種
1才と就学前の2回が定期接種
●概ね36才以下の方
1990年4月2日以降に生まれた方
2回定期接種が制度化された世代ですが
接種歴不明または1回のみの方もあり
●36から59才の方
1990年4月1日以前に生まれた方
1回しか接種していないことが多い。
●60才以上の方
ワクチン導入(1966年)以前の生まれが
多く、幼少期に麻疹に自然感染し、免疫を
持っている方が多い。
2026年3月7日土曜日
片頭痛の最新治療
済生会熊本病院脳卒中センター
橋本先生の講演
●片頭痛サイクル
・予兆:眠気、倦怠感、あくびなど
・前兆:視覚、感覚の異常など
・頭痛:4から72時間、吐き気、嘔吐
・後発症状:疲れ、眠気、発話障害など
●HIT-6
6項目の頭痛影響テスト:50点以上は予防療法
●頓服薬
頭痛発生1時間以内に内服、2時間以内に効く薬を
探す
●薬剤の使用過多による頭痛
1か月に15日以上の頭痛
鎮痛薬:15日以上/月
トリプタン:10日以上/月
市販薬:10日以上/月
など
●頭痛退散のために
いらいらしない
ほっとしすぎない
寝不足・寝過ぎをさける
肩の凝らない生活
痛み止めは必要な分だけ
●抗CGRP抗体
従来予防で効果がないとき
導入を検討