2025年8月3日時点のデータ
子宮頚がんは、
毎年約1万人(80人に1人)がかかり、
約3,000人が亡くなっています。
予防接種で、最大90%予防できます。
横浜市の昨年度接種件数:約13万件
経過措置対象者:約24,000名
(2025年3月時点で3回接種が確認できない方)
2022年度から2024年度に1回以上接種した方は
残りの接種を無料で受けられます。
(2026年3月31日まで)
高校1年生:約9,000名
(2025年3月時点で未接種の方)
2626年3月31日までに3回接種が必要なので、
9月までに1回目を接種する必要があります。
院内在庫薬の不足
狭心症薬(4月から1品目が欠品中)
咳止め(6月から1品目が欠品中)
去痰剤
痛風
骨粗しょう症
喘息吸入薬
当院の近隣500m以内には調剤薬局がありません。
在庫薬と不足薬の両方を同じ日にもらうには
すべて院外処方になりますので
ご了承ください。
<インクレチン関連薬>
インクレチン:インスリン分泌を増やす消化管ホルモン
・GIP:膵β細胞に直接作用する、食欲抑制作用
・GLP-1:迷走神経を介してインスリン分泌させる
胃内容物排出を遅らせる、食欲抑制作用
■DPP-4阻害薬
・インクレチンの分解を抑制することで血糖を下げる
・非肥満、インスリン分泌障害で有効
・単独では低血糖少ない
・副反応:浮腫性紅斑、緊満性水泡、滑膜炎、手背足背浮腫
■GLP-1受容体作動薬
・食欲抑制、減量効果
・長時間作用型:リベルサス(1日1回内服)
トルリシティ(週1回皮下注射)
・インスリン分泌低下(Cペプチドインデックス)では
効果が限定的でインスリン注射併用が必要
■GIP/GLP-1受容体作動薬
・マンジャロ(週1回皮下注射)
・副反応:嘔気、便秘など
・非肥満例では、低栄養の危険
<SGLT2阻害薬>
・腎尿細管の糖の再吸収を抑制(血管内の糖を尿に出す)
・インスリン作用を介する薬剤との併用では減量考慮
・腎機能低下(eGFR<45)では効果が乏しい
・食欲低下時や手術前は、休薬
・腎保護効果
・心保護効果
<病態に注意が必要な薬>*重篤な場合は禁忌
・肥満に注意:SU、TZ
・腎機能*に注意:BG、SU、TZ
・肝機能*に注意:BG、SU、TZ
・心不全禁忌:BG、TZ
(SU:グリメピリド、TZ:アクトス、BG:メトホルミン)
<妊娠中の薬>
妊娠初期に薬や放射線に暴露
→薬が原因による奇形は1%
流産の自然発生率は15%
奇形の自然発生率は3%
■妊娠時期
・全か無の時期:受精から妊娠4W
影響が大きいと流産
小さいと修復
形態異常の可能性はない
・催奇形性の時期:妊娠4Wから11W
・胎児毒性の時期:妊娠11W以降
■催奇形性のある薬剤
サリドマイド
男性ホルモン
ビタミンA
ワルファリン
抗てんかん薬
ほか
■胎児毒性のリスク
NSAIDs:ロキソニンなど
ACE阻害薬/AⅡ拮抗薬:レニベース/バルサルタンなど
AG系抗菌薬:アミカシンなど
TC系抗菌薬:クラリスなど
ワルファリン
アルコール
タバコ
過剰なヨード
■禁忌外し
2022年ニフェジピン、アムロジピン
2023年β遮断薬
2025年ドンペリドン
*妊娠後期の鎮痛・解熱には、アセトアミノフェン
*モーラステープ:妊娠後期は禁忌
7月1日から定期接種を開始します。
対象者(今年度65才の方など)には問診票が郵送されます。
生ワクチンまたは組換えワクチンのいずれかを選択します。
接種費用は、
生ワクチン1回4,000円、皮下注射、1回
組換えワクチン1回10,000円、筋肉注射、2回
予約が必要です。
組換えワクチンについては事前に接種費用を預かります。
帯状疱疹ワクチン接種(予防接種法による定期接種)
●使用するワクチンについて
帯状疱疹ワクチンには生ワクチン(阪大微研:乾燥弱毒生水痘ワクチン「ビケン」)、組換えワクチン (GSK 社:シングリックス)の2種類があり、いずれか1種類を接種します。
●接種回数と接種間隔
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生ワクチン「ビケン」 |
組換えワクチン「シングリックス」 |
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接種回数と方法 |
1回(皮下注射) |
2回(筋肉内注射) |
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接種間隔 |
- |
2か月以上あけて2回接種 |
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接種条件 |
病気や治療によって免疫の低下している方は接種できない。 |
免疫の状態にかかわらず 接種可能。 |
●接種費用
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生ワクチン「ビケン」 |
4,000円 |
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組換えワクチン「シングリックス」 |
10,000円/回 (2か月以上あけて2回接種) |
●ワクチンの発症予防効果
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生ワクチン「ビケン」 |
組換えワクチン「シングリックス」 |
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接種後1年時点 |
6割程度 |
9割以上 |
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接種後5年時点 |
4割程度 |
9割程度 |
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接種後10年時点 |
- |
7割程度 |
●帯状疱疹後神経痛に対する効果
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生ワクチン「ビケン」 |
組換えワクチン「シングリックス」 |
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接種後3年時点 |
6割程度 |
9割以上 |
●ワクチンの副反応
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発現割合 |
生ワクチン「ビケン」 |
組換えワクチン「シングリックス」 |
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70%以上 |
- |
疼痛 |
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30%以上 |
発赤 |
発赤、筋肉痛、疲労 |
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10%以上 |
掻痒感、熱感、腫脹、疼痛、硬結 |
頭痛、腫脹、悪寒、発熱、胃腸症状 |
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1%以上 |
発疹、倦怠感 |
掻痒感、倦怠感、その他の疼痛 |
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頻度不明 |
アナフィラキシー、血小板減少性紫斑病、無菌性髄膜炎 |
ショック、アナフィラキシー |