子宮頚がんは、
毎年約1万人(80人に1人)がかかり、
約3,000人が亡くなっています。
予防接種で、最大90%予防できます。
横浜市の昨年度接種件数:約13万件
経過措置対象者:約24,000名
(2025年3月時点で3回接種が確認できない方)
2022年度から2024年度に1回以上接種した方は
残りの接種を無料で受けられます。
(2026年3月31日まで)
高校1年生:約9,000名
(2025年3月時点で未接種の方)
2626年3月31日までに3回接種が必要なので、
9月までに1回目を接種する必要があります。