2025年8月2日土曜日

子宮頚がん予防ワクチンのお知らせ

 子宮頚がんは、

毎年約1万人(80人に1人)がかかり、

約3,000人が亡くなっています。


予防接種で、最大90%予防できます。

横浜市の昨年度接種件数:約13万件


経過措置対象者:約24,000名

(2025年3月時点で3回接種が確認できない方)

2022年度から2024年度に1回以上接種した方は

残りの接種を無料で受けられます。

(2026年3月31日まで)


高校1年生:約9,000名

(2025年3月時点で未接種の方)

2626年3月31日までに3回接種が必要なので、

9月までに1回目を接種する必要があります。