2023年のコロナ関連死亡数は5万人
インフルエンザでは年間数千人の死亡
オミクロン株による重症化リスクは
30才代を1とすると
50才代は10倍、60才代は25倍
2024-2025シーズンのJN1ワクチンでは
発症予防効果33%、入院予防効果は45%
2023年のコロナ関連死亡数は5万人
インフルエンザでは年間数千人の死亡
オミクロン株による重症化リスクは
30才代を1とすると
50才代は10倍、60才代は25倍
2024-2025シーズンのJN1ワクチンでは
発症予防効果33%、入院予防効果は45%
<子供の感染症>
1才児:1年間に平均6回風邪をひく
6才くらいで免疫力が大人なみになる
40才以上では免疫力が低下する
感染機会が減るとアレルギー疾患が増える
免疫のバランスがくずれるため
コロナ禍で免疫力が低下している
免疫の発達にある程度の感染は必要
重症感染症はワクチンが必要
<高齢者の感染症>
◆インフルエンザ
毎年ワクチンが必要
怖いのは細菌性肺炎の合併
◆肺炎球菌:鼻咽頭に保菌のことあり
敗血症や髄膜炎になると重症
喘息や慢性閉塞性肺疾患があると6-7倍感染しやすい
ワクチンが有効
◆RSウイルス
2才までにほぼ100%感染
免疫はつかないので
生涯反復感染する
高齢者では重症化しやすい
抗ウイルス薬はない
50才以上で基礎疾患があるか
60才以上の方ではワクチンがある
<百日咳>
乳児では重症化しやすい
抗菌薬が効きにくい耐性菌が増えている
大人:咳き込み、嘔吐、肋骨骨折
2週間以上長引く咳に注意
心不全治療:日内会誌2025、日循GL2025
<左室駆出率EFによる層別化>
・HFrEF:EF40%未満
・HFmrEF:EF41-49%
・HFpEF:EF50%以上
<HFrEF>
ACE(エナラプリルなど)、ARB(カンデサルタン)、
MRA(スピロノラクトンなど)、BB(ビソプロロールなど)
<HFpEF>
HT(血圧)、CAD(虚血)、AF(心房細動)、弁膜症の治療
利尿薬、SGLT2阻害薬、ARNI
<ARNI>(サクビトリルバルサルタン)
アンジオテンシンの作用抑制
Na利尿ホルモン濃度上昇による
心筋、腎臓、血管の保護作用
<SGLT2阻害薬>(ダパグリフロジンなど)
利尿効果、腎保護効果、体重減少
EFに関係なく心不全再入院を予防
<MRA>
心血管系の線維化やリモデリングの抑制
HFmrEF、HFpEFにおいても再入院予防効果あり
<リバースリモデリング>
心臓の動きの回復
BBが有効
BBの増量が困難で脈拍75以上では
イバブラジンの導入
R7年度定期予防接種
◆二種混合(ジフテリア・破傷風):2期(11~13才未満)
◆日本脳炎2期(9~13才未満)
・救済措置:H17年4月2日~H19年4月1日生まれの方
20才までに1期3回、2期1回の未接種分を接種可能
◆子宮頚がん予防(小6から高1女子)
・経過措置(R8年3月31日まで)
H9年4月2日~H21年4月1日生まれで
R4年4月1日~R7年3月31日までに1回以上接種した方
未接種分を接種可能
◆肺炎球菌ワクチン
・65才の誕生日から66才の誕生日の前日までに接種
◆横浜市風しん対策事業(抗体検査・予防接種)
・R7年7月1日からR8年3月31日まで
・中学1年生以上
・妊娠希望の女性またはそのパートナーおよび同居家族
・妊婦のパートナーおよび同居家族
〇予防接種:3300円
・過去に2回以上接種した方は対象外
・この事業の利用は一度のみ
・抗体検査は不要
〇抗体検査:無料
◆風しん追加的対策事業(第5期定期接種)
S37年4月2日~S54年4月1日生まれの男性
R7年3月31日までに抗体検査を受けて接種対象の方
R9年3月31日まで予防接種が可能
◆帯状疱疹予防
R7年7月以降に予定
子宮頚がん予防(HPV)ワクチン
キャッチアップ接種の経過措置について
対象者
1.横浜市に住民登録がある
2.H9年4月2日からH21年4月1日生まれ
3.R4年4月1日からR7年3月31日までに
HPVワクチンを1回以上接種した
実施期間
R7年4月1日からR8年3月31日