1月15日、高血圧治療におけるMRブロックの意義
伊藤貞嘉先生の講演
東北大学名誉教授
日本高血圧学会の名誉会員
塩の摂取によってレニンの分泌や腎血行動態が変わるメカニズムを実証したことで知られ、
令和元年秋の褒賞において、紫綬褒章を受章された。
ミネラルコルチコイド受容体(MR)をブロックし、
アルドステロンの作用を阻害するMR拮抗薬
の第3世代エサキセレノンは、第三選択薬となっているが、
高カリウム血症以外の副作用がなく、
第二選択薬として期待してよいのではないか。
症例:55才女性
カルシウム拮抗薬とアンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬を服用中
血圧140/90とまだ高め
採血:Na=142、K=3.7、Cl=100
この数値から、原発性アルドステロン症を疑い、精査の結果、
そのとおりであった。手術後は、降圧剤が不要になった。
2020年1月18日土曜日
2019年12月31日火曜日
2019年12月22日日曜日
2019年12月8日日曜日
12月7日、横浜臨床医学会学術集会
12月7日、横浜臨床医学会学術集会
妊娠授乳関連骨粗鬆症:20才代でも脊椎の多発圧迫骨折、断乳が必要。若年女性のやせ願望がよくない
DPP-4阻害薬による水疱性類天疱瘡:最近増えている
心因性非てんかん発作:発作時のビデオ供覧あり
PET検査における注意事項:血糖値、下痢、ガムをかむことで画像に影響あり
遠視は眼精疲労になりやすい:レッドグリーン検査法
不定愁訴の診療:シマウマを探すべからず、珍しい病気を考えるより、普通の病気の珍しい所見を考える
百日咳:IgM、IgA抗体は感度低い。2-3W経過していれば抗PT-IgGがよい。日本のワクチン接種は諸外国とかなり違う。
など。
妊娠授乳関連骨粗鬆症:20才代でも脊椎の多発圧迫骨折、断乳が必要。若年女性のやせ願望がよくない
DPP-4阻害薬による水疱性類天疱瘡:最近増えている
心因性非てんかん発作:発作時のビデオ供覧あり
PET検査における注意事項:血糖値、下痢、ガムをかむことで画像に影響あり
遠視は眼精疲労になりやすい:レッドグリーン検査法
不定愁訴の診療:シマウマを探すべからず、珍しい病気を考えるより、普通の病気の珍しい所見を考える
百日咳:IgM、IgA抗体は感度低い。2-3W経過していれば抗PT-IgGがよい。日本のワクチン接種は諸外国とかなり違う。
など。
2019年12月1日日曜日
11月26日、糖尿病内分泌研究会
11月26日、糖尿病内分泌研究会
実臨床における糖尿病と家族性高コレステロール血症について
海老名総合病院 糖尿病センター センター長 平野 勉 先生
中性脂肪とインスリン抵抗性の関係:複雑
非空腹時の中性脂肪:176以上で異常高値(欧州の基準値)
入院中、糖尿病で食事療法中の中性脂肪:午後14時がピーク
中性脂肪そのものは、分子量が巨大なため、血管壁を通過しない。
中性脂肪を含む代謝産物が血管壁を通過:通過後はLDLが蓄積する。
従って中性脂肪の悪玉とされるRLPコレステロールは、LDLほど影響が大きくない。
家族性高コレステロール血症FH
中性脂肪はLDLを小型化してより悪玉のsdLDLに変える。
FHでもsdLDLが高い人がより危険である。
実臨床における糖尿病と家族性高コレステロール血症について
海老名総合病院 糖尿病センター センター長 平野 勉 先生
中性脂肪とインスリン抵抗性の関係:複雑
非空腹時の中性脂肪:176以上で異常高値(欧州の基準値)
入院中、糖尿病で食事療法中の中性脂肪:午後14時がピーク
中性脂肪そのものは、分子量が巨大なため、血管壁を通過しない。
中性脂肪を含む代謝産物が血管壁を通過:通過後はLDLが蓄積する。
従って中性脂肪の悪玉とされるRLPコレステロールは、LDLほど影響が大きくない。
家族性高コレステロール血症FH
中性脂肪はLDLを小型化してより悪玉のsdLDLに変える。
FHでもsdLDLが高い人がより危険である。
2019年11月24日日曜日
当院院内採用薬
当院院内採用薬
内服、外用、注射の199種類の内訳を調べてみた
降圧剤:22種類
胃腸薬:16種類
皮膚科:14種類
糖尿病:13種類
睡眠、精神関連薬:12種類
かぜ薬:11種類
整形関連薬、抗凝固および抗血小板薬、喘息、脂質異常症:8種類
骨粗鬆症、花粉症、便秘薬、鎮痛薬:6種類
尿酸、不整脈、漢方:5種類
その他:心不全、過活動膀胱、COPD、抗生剤、点眼薬、甲状腺、狭心症、前立腺、
貧血の薬、予防接種薬など
意外と胃腸薬や皮膚科の薬が多い。
内服、外用、注射の199種類の内訳を調べてみた
降圧剤:22種類
胃腸薬:16種類
皮膚科:14種類
糖尿病:13種類
睡眠、精神関連薬:12種類
かぜ薬:11種類
整形関連薬、抗凝固および抗血小板薬、喘息、脂質異常症:8種類
骨粗鬆症、花粉症、便秘薬、鎮痛薬:6種類
尿酸、不整脈、漢方:5種類
その他:心不全、過活動膀胱、COPD、抗生剤、点眼薬、甲状腺、狭心症、前立腺、
貧血の薬、予防接種薬など
意外と胃腸薬や皮膚科の薬が多い。
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