泌尿器科くろだクリニック
黒田秀也先生の講演
夜間頻尿の原因:8割は夜間多尿
寝る前に水分→やめること
水分多くとって脳卒中を予防できる証拠はない
夜間尿が増えると、骨折や死亡が増える
飲水量の目安は、体重×20ml
(体重60kgの人で1200ml)
例外:
糖尿病、心不全、睡眠時無呼吸
泌尿器科くろだクリニック
黒田秀也先生の講演
夜間頻尿の原因:8割は夜間多尿
寝る前に水分→やめること
水分多くとって脳卒中を予防できる証拠はない
夜間尿が増えると、骨折や死亡が増える
飲水量の目安は、体重×20ml
(体重60kgの人で1200ml)
例外:
糖尿病、心不全、睡眠時無呼吸
12-1月の仕事
市県民税、特別徴収、納期特例(12-5月分):12/10までに納付
賞与支払届:支給日から5日以内に提出
年末調整
源泉所得税7-12月分:1/10までに納付
給与所得の源泉徴収票:1月分給与に同封
給与支払報告書(横浜市分、市外分):1/31までに郵送
償却資産申告書:1/31までに郵送
給与所得者の扶養控除申告書:1月に配布・回収
BPSD(認知症の行動・心理症状)
認知症:寝たきりの原因の第2位
症状
・中核症状
・行動・心理症状
中核症状:記憶障害、見当識障害、失語、失行、失認
視空間認知障害、遂行機能障害
行動・心理症状(BPSD):精神症状、行動障害
BPSDの精神症状:
不安、焦燥、意欲喪失、幻覚、妄想
BPSDの行動障害:
徘徊、拒絶、興奮、暴言、暴力、性的行動
非薬物療法:
身体疾患、生活環境、薬剤歴、ケアの状態を確認
介入かつ改善可能かを評価
薬物療法:
うつ病:精神科に相談
焦燥、易刺激性、興奮:ブレクスピプラゾール
器質的疾患に伴うせん妄、興奮:
クエチアピン、パロペリドール、リスペリドンなど
骨粗鬆症
大腿骨近位部または椎体の骨折
または
骨密度低下(若年者の70%以下)
なら
薬物治療開始を
骨軟化症の除外(低P、ALP高値)
骨吸収抑制
ビスホスホネート:10年で見直しを
デスノマブ:10年以上、蓄積性なし
いずれも抜歯時の中止は不要
SERM(バゼドキシフェン)、エルデカルシトール:比較的若年によい
骨吸収抑制薬の投与後
骨形成マーカー:基準値の下限以下に抑制なら
休薬を
院長の朝の仕事
警備装置の解除
駐車場のロープを外す(休み明けのみ)
段差プレートがずれていたら直す
シャッターを上げる
入口前の掃除
看板と傘立てを出す
下駄箱と三和土の掃除
すのこを並べる
準備中の札を出す
入口前の駐車スペースの鎖の解除
シャッターを半分以上下ろす
体重計のコンセントを入れる
各部屋の鍵を開ける
スリッパ殺菌装置の電源ON
(コンセントを入れてから:以下同様)
空気清浄機の電源ON
CDプレーヤーの電源ON
(月曜日はCD入れ替え)
トイレの電源ON
心電図サーバーの電源ON
控室と処置室の窓を開ける
採血ラベルプリンタの電源ON
エコーゼリーウオーマーの電源ON
温水ヒーターの電源ON(冬季のみ)
レントゲンDRの電源ON
レントゲン装置の空うち*8
画像参照用PCの電源ON(受付PCより先に)
院内LANルーターの電源ON
レーザープリンタの電源ON
セミセルフレジの電源ON(コンセントは2つ)
セミセルフレジの残高確認、不足分の補充
オンライン資格確認用のPCの電源ON
電源が入ったら再起動
顔認証リーダーの準備が確認できたら
受付の電子カルテの電源ON
ID/PWの入力
診察室、調剤室、処置室の電子カルテの電源ON
エアコンは1台ずつ電源ON
(同時に入れるとブレーカーが落ちる)
予備の釣銭の残高確認と不足分の補充
受付用のカギと印鑑を出す
冷蔵庫のカギを解除
肺高血圧症PHは、心臓から肺へ向かう血管である肺動脈の血圧(肺動脈圧)が高くなる病気です。
肺高血圧症になると肺への血液循環が低下し、肺から血液に取り込まれる酸素の量が減ります。そのため、軽い動作で息切れや呼吸困難といった症状が現れます。
肺への血液循環が低下すると、肺に血液を送り出す右心室がより多くの仕事をしなければならなくなる。右心室に負担がかかり続けると次第に負荷に耐えられない状態(右心不全)になります。右心不全になると肺へ十分な血液を送りこめなくなるため、軽く動いただけで一時的に意識を失うことがある。
症状:体を動かしたときの息切れや疲れやすさ
進行すると呼吸困難、動悸、胸の痛み、失神、むくみ
検査:まず心電図、胸部X線検査
肺高血圧症が疑われる場合は、心臓超音波検査で肺動脈圧の推定
精密検査:右心カテーテル検査で平均肺動脈圧の測定
2022年GL
・平均肺動脈圧mPAP20mmHg超
・肺血管抵抗PVR:2WU超
2025年GL
評価項目
・PH機能分類
・6分間歩行距離
・右房圧
・心係数
・mPAP
肺動脈性肺高血圧PAH
膠原病:BNP/NT-proBNPの上昇で心エコー
薬物治療
・血管拡張薬:プロスタサイクリン、一酸化窒素、エンドセリン
・アクチビンシグナル阻害薬:内皮・平滑筋細胞の増殖抑制
臨床的分類
・第1群:PAH(原因不明の特発性、遺伝性、膠原病によるもの)
・第2群:左心疾患に伴うPH
・第3群:慢性肺疾患/低酸素症に伴うPH
・第4群:肺動脈閉塞に伴うPH:慢性血栓による肺動脈の狭窄
・第5群:その他
高血圧10の真実
1.高血圧は、将来の脳卒中・心臓病・腎臓病・認知症の
発症リスクを高める病気です。
2.日本では1年間に17万人が高血圧(脳心血管病)が原因となる病気で死亡しています。
3.日本の血圧コントロール状況は主要経済国の中で最下位レベルです。
4.上の血圧を10下げると脳卒中心臓病が2割減少します。
5.年齢にかかわらず130/80以下にすると脳心血管病が減ります。
6.生活習慣の改善(減塩、減量、節酒、禁煙)で血圧が改善します。
7.日本人の食塩摂取量は1日10gです。6g未満が目標。
8.目標血圧まで下げるには、薬が平均2種類以上必要です。
9.血圧の下げる薬は安価安全で効果があり副作用よりも血圧を下げる利益のほうが大きいです。
10.家庭での血圧測定は高血圧の診断と治療に役立ちます。